肝臓・腎臓・膵臓・脾臓の癌腫瘍
 HOME >癌・腫瘍 > 犬と猫の腹腔内の癌と腫瘍

サプリメント

MENU1
病名別の一覧へ
MENU2
体や行動の何でも知識
ボディーランゲージ(表現)、体の仕組み、食事など

犬と猫の腹腔内の癌・腫瘍

腹腔内の癌と腫瘍

腹腔内に存在する臓器(消化器管、肝臓・腎臓・膵臓・脾臓・卵巣・子宮・膀胱等)に発症した癌を
言います。犬の消化管、特に小腸に発生する腫瘍で最も多いのは腺癌(老齢の動物に多い)と
消化管型リンパ肉腫(中〜老齢の動物に多い) です。他にも平滑筋腫・線維肉腫・肥満細胞腫等が
挙げられています。犬の大腸に発生する腫瘍は悪性腫瘍が多く中でも腺癌が多いと言われます。

肝臓癌・脾臓癌
肝臓癌や脾臓癌は悪性の腫瘍です。かなり大きくなってから気付く事が多いようです。主な症状は
食欲不振・腹部膨張です。脾臓の腫瘍は特にゴールデン・レトリーバーラブラドール・レトリーバー、
ジャーマン・シェパードのような大型犬によく発症傾向があるようです。肝臓癌は、肝臓に発症した
原発性肝腫瘍の場合と、他の臓器に発症した癌の転移によるものとがあります。

胃癌
悪性の腫瘍です。嘔吐・血を吐く・体重減少・下痢等がみられます。

平滑筋腫
膀胱・子宮・胃腸のような臓器の壁に発生する良性の腫瘍です。腫瘍により臓器が圧迫されるので
発生部位によって様々な症状がみられます。腸の場合は腸閉塞をおこし、嘔吐や下痢などがみられます。
その他部位でも慢性的な貧血や体重減少・排便や排尿異常等があります。

直腸癌
悪性の腫瘍で、消化管腫瘍のうち、直腸・結腸の腫瘍が犬で30〜60%・猫で10〜15%を占めて
います。中でもポリープ・腺癌・リンパ肉腫などが良く見られます。多くの場合血便・血尿がみられます。

卵巣腫瘍
症状はほとんどなく稀な腫瘍です。卵巣腫瘍には卵巣のう胞もあり卵巣腫瘍よりも一般的です。
卵巣のう胞は、 卵巣の中に液又は半固体の物質で満たされた袋が出来る事です。

腹腔内の癌と腫瘍の症状

内臓に出来る腫瘍ではまず元気がなくなってくるのが最初の症状で多いようです。癌の発生箇所によって
症状は様々です。胃癌は嘔吐や血を吐き、肝臓癌は食欲不振やお腹が膨らみ、膀胱癌では血尿が出て、
子宮癌はオリモノやお腹が腫れる。嘔吐が見られます。

腹腔内の癌と腫瘍の原因

食生活やストレス等の生活環境や加齢・紫外線・放射線・化学的発癌物質・刺激物質
・ホルモン・ウィルス・遺伝性・免疫不全等あげられます。



© pets-happy.com